熊本地震を経験したマンション管理組合の方は、こう語ります。
「大きな地震が来ると、本当に頭が真っ白になります。
私自身も何をすればいいのか分かりませんでした。」
地震への備えというと食料や水の備蓄を思い浮かべる方が
多いかもしれません。
しかし、実際に被災した管理組合が直面したのは、
『マンションとして何をすればよいのか分からない』
という現実でした。
安否確認はどうするのか。
建物の被害確認は誰が行うのか。
危険な場所への立ち入りをどう制限するのか。
住民へ何を伝えるのか。
専門家にはいつ相談するのか。
そして本当に大変なのは、その先です。
避難生活が落ち着いた後、
「どうやって建物を復旧し、日常の生活を取り戻すのか」
という長い道のりが始まります。
被災した管理組合の多くは、復旧という経験をしたことがありません。
だからこそ熊本地震を経験した管理組合の方々は、
発災直後から復旧まで、管理組合が何をすべきかをまとめた
「道しるべ」が必要だと強く感じました。
その経験から生まれたのが、マンション地震対応箱 MEAS(メアス)です。
マンションを守るために。
暮らしを守るために。
そして、資産価値を守るために。
地震が起きる前の今だからこそ、
マンション全体で備えを始めていただければと思います。
マンション地震対応箱MEASには、被災時に必要な指示書とマニュアルがすべて揃っています。これにより、「何をすべきか」「どこから始めるべきか」が明確にわかり、混乱せずに対応を進めることができます。
MEASには、発災直後72時間までの初動対応避難生活への移行建物調査復旧に向けた合意形成日常生活の回復まで、管理組合が対応すべき内容がタイムラインで整理されています。
これは個人のための備蓄品ではありません。
マンション全体のための備えです。
地震はいつ起きるか分かりません。
しかし、起きた後に
「何をすればよいのか分からない」
という状況は減らすことができます。
被災者の経験から生まれたこの道しるべを、
ぜひ管理組合として備えてください。
いつ起きてもおかしくないといわれる大規模震災、多くのマンションでは、まだ対応が十分に備えられていません。
大規模震災時に、何を対応していいかわからない日本の多くのマンションの"道標"となるよう、過去の災害経験の教訓から「マンション地震対応箱MEAS」を開発しました。
震災時にマンションで必要な対応から復旧工事のノウハウまでを、カードや冊子、動画プログラム等でわかりやすくお届けします。今すぐマンション防災対策を始めましょう。
被災直後に何をすればいいのか、カードの指⽰に従って住⺠が対応しやすいようになっています。
初動アクション
被災直後の対応手順を指示します。
災害対策本部初期アクション
災害対策本部の立ち上げの手順を指示します。
一目でわかる!緊急時対応をサポートする
カードデザイン
アクションカードは緊急時に一目で理解できるよう、フォントを大きくし、わかりやすいイラストを用いています。これにより、住民が迅速に行動できるよう配慮されています。
東京都のとどまるマンションの補助制度では、
「カード式マニュアル」が対象となっています。
被災後のマンションの補修と再建を正しく適切に実施します。被災後、壊れた建物をどうしていいかわからない状況で、被害調査から復旧工事方法のマニュアルが役立ちます。
災害対策本部や集会室に被災後に貼り出します。 震災復旧の流れを一覧で把握し、対応を的確に進めます。
多くの人にとって、大規模震災はこれまで経験したことのない出来事です。そのため、被災時にどう対応すべきか戸惑うことが多いでしょう。
「マンション地震対応箱MEAS」は、阪神・淡路大震災から熊本地震までのマンション管理組合の震災対応や復旧経験を基に、大規模震災時のマンション対応手順をまとめたツールです。シンプルで明確な指示書が、被災時に住民を的確に導きます。混乱した状況でも、必要な行動を素早く取ることができます。また、被災直後の行動指示だけでなく、被害状況の調査や復旧に至るまでの全体の流れと工事方法等もサポートします。
2024年にデザインを一新し、さらに使いやすく、見やすく改良されました。購入者の方には、震災対応を学べるオンラインプログラムやコミュニティ参加などの会員限定メニューも付属し、より充実したサポートを受けられます。
*内訳 マンション地震対応箱MEAS(本体)62,000円(税込68,200円)
年会費 36,000円/年(税込39,200円)
管理費の負担試算 (100世帯のマンションの場合)
本体費用620円/世帯(初年度のみ)
*10年のご利用で年62円/世帯
年会費360円/世帯
で震災対策を備えることができます。
MEAS本体に加え、会員限定プログラムがマンション防災対策を強力にサポートします。
災害時に何をすべきか、どのように復旧すべきかを住民全員が理解し、迅速に行動できる環境を整えます。
*内訳 マンション地震対応箱MEAS(本体)62,000円(税込68,200円)
年会費 36,000円/年(税込39,200円)
管理費の負担試算 (100世帯のマンションの場合)
本体費用620円/世帯(初年度のみ)
*10年のご利用で年62円/世帯
年会費360円/世帯
で震災対策を備えることができます。
「マンション地震対応箱MEAS」は、設置するだけでも大きな安心をもたらしますが、
さらに防災対策を強化したいとお考えの方へ、実際にどのような準備を進めればよいかを
ステップごとにご案内いたします。
このガイドを参考に、万が一の際に備えて準備を整えましょう。
初動アクションの流れを把握し、共有する
MEASの箱を開けたら、まず「初動アクション」の指示書(アクションカード)を確認しましょう。このカードに記載された手順は、被災時に迅速に対応するために重要です。防災担当のメンバーで流れを理解し、共有しておくことで、実際の災害時にスムーズに動けるようになります。
協力者を事前に
募っておく
災害時には住民全員が協力することが求められます。日常的に防災アンケートを実施し、協力してくれる住民を募っておくことが重要です。これにより、緊急時に迅速かつ効果的に対応できます。
必要な備品を
事前に揃えておく
指示書(アクションカード)に記載された内容を実行するために、必要な備品を事前に揃えておくことが大切です。これにより、被災時に必要なものがすぐに使える状態に保たれます。
被災時対応訓練を
実施する
防災訓練は、災害時に冷静かつ的確に対応するための重要な準備です。MEASの指示書(アクションカード)やポスターを活用して、実際の災害を想定した訓練を行いましょう。また、マニュアルを読み、マンションの復旧工事に必要な知識を事前に習得しておくことで、復旧作業を円滑に進めることができます。
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